中日辞典 第3版の解説
郑振铎
Zhèng Zhènduó
<中国の人名>1898~1958鄭振鐸(ていしんたく)・(チョンチェントゥオ).浙江省出身の文学者・編集者.五四運動期に雑誌『新社会』発刊し,新文化運動を推進.1921年,「文学研究会」結成に奔走.23年,商務印書館発行の「小説月報」主編.27年,渡欧.帰国後,清華大学・燕京大学教授などを歴任.45年,中国民主促進会を結成.主著『書物を焼くの記』『鄭振鐸文集』.
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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