中日辞典 第3版の解説
鲁彦周
Lǔ Yànzhōu
<中国の人名>1928~2006魯彦周(ろげんしゅう)・(ルーイエンチョウ).安徽省出身の作家・脚本家.1948年,革命運動に参加.華東大学分校で学ぶ.56年,創作活動に入る.57年『鳳凰の歌』は全国映画シナリオ賞.文革後に発表した『天雲山伝奇』は,反右派闘争の誤謬を追及した作品として話題となり,映画化された.
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...