中日辞典 第3版の解説
黄春明
Huáng Chūnmíng
<中国の人名>1939~黄春明(こうしゅんめい)・(ホアンチュンミン).台湾の作家.師範学校で学びながら創作を始める.1970年代,台湾の「郷土文学」発展に力を尽くす.74年,日本人観光客の台湾での買春を描いた『さよなら・再見』は日本でも話題を呼んだ.代表作『坊やの人形』(《儿子的大玩偶》),『戦士,乾杯!』.
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...