中日辞典 第3版の解説
黄道十二宫
huángdào shí'èrgōng
<天文>黄道12星座.
[注意]“白羊、金牛、双子、巨蟹、狮子、室女、天秤、天蝎、人马、摩羯、宝瓶、双鱼”の十二宮で,星占いに用いる.古代,春分点から黄道に沿って30度ずつ12等分した十二宮にそれぞれ付近の星座の名を当てはめたものだが,現在は春分点の移動により一宮ずつ星座名とずれている.
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...