龚自珍

中日辞典 第3版の解説

龚自珍
Gōng Zìzhēn

<中国の人名>1792~1841龔自珍(きょうじちん)・(コンツーチェン).浙江省杭州出身の詩人・公羊学者.清代後期の危機を予感した作品を発表.考証学者の段玉裁の孫.魏源らとともに林則徐のブレーン.著作に『定盦文集』.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む