けいれい

普及版 字通 「けいれい」の読み・字形・画数・意味

】けいれい

の声。〔古今注、問答釈義〕齊の王后忿(いか)りて死す。尸(し)變じてと爲り、樹に登り、として鳴く。王恨す。故に世、を名づけて齊女と曰ふ。

字通」の項目を見る

【勁】けいれい

強くはげしい。〔三国志、魏、明帝紀注に引く世語〕(秦)の子秀、勁にして能く直言す。晉の武士と爲る。

字通「勁」の項目を見る

礼】けいれい

の礼。

字通「」の項目を見る

礼】けいれい

女子成年の礼。

字通「」の項目を見る

戻】けいれい

つなぎとめる。

字通「」の項目を見る

励】けいれい

励ます。

字通「」の項目を見る

【頸】けいれい

ねじ向け。

字通「頸」の項目を見る

【掲】けいれい

励ます。

字通「掲」の項目を見る

【鶏】けいれい

鶏の羽。

字通「鶏」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android