ねんねん(読み)ネンネン

デジタル大辞泉 「ねんねん」の意味・読み・例文・類語

ねん‐ねん

《「ね(寝)る」の「ね」を重ねた「ねね」の音変化》「寝なさい」の意で、幼児を寝かしつけるときに言う語。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「ねんねん」の意味・読み・例文・類語

ねん‐ねん

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ねる(寝)」の「ね」を二つ重ねた「ねね」の変化した語 ) 「寝よ」の意味子どもを寝かしつける時にいう語。多くは、この語を反復したりさらに下に「ころ」「ころり」「ころろ」「おろろ」などの語を伴って子守歌の句に用いられる。
    1. [初出の実例]「二つ三の子とも片敷苔莚〈木兵〉 岩が根枕ねんねんねんね〈鉄〉」(出典:俳諧・当流籠抜(1678))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む