キャノーラ

デジタル大辞泉 「キャノーラ」の意味・読み・例文・類語

キャノーラ(canola)

遺伝子工学でつくられたセイヨウアブラナ品種キャノーラ油をとる。カノーラ。→油菜

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

栄養・生化学辞典 「キャノーラ」の解説

キャノーラ

 カノーラともいう.カナダで品種改良されたナタネ油で,有害なエルカ酸がきわめて少なく,またグリコシノレートの含量も低いため,食用に適している.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

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