デジタル大辞泉
「ダンス」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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だん・す
- 〘 自動詞 サ行特活 〙 ( 活用は、→助動詞「だんす」補注 )
- [ 一 ] 「ある」の意の丁寧語。ございます。あります。
- [初出の実例]「おふれがなくッてもまよってくれ人(て)はだんせんがね」(出典:洒落本・傾城買猫之巻(1799))
- [ 二 ] 補助動詞「ある」の意の丁寧語。ございます。あります。ざんす。江戸の遊里語。補助動詞として用いられ、形容動詞型活用の連用形「で」、形容詞型活用の連用形(音便形)に付く。
- [初出の実例]「それでも、アノ、にくうたんす」(出典:洒落本・取組手鑑(1793))
だんす
- 〘 助動詞 〙 ( 体言やそれに準ずる語に付く ) 「である」の意の丁寧語。でございます。です。ざんす。江戸の遊里語。特に新吉原の妓楼、扇屋でよく用いられた語という。
- [初出の実例]「何(なん)だんす。はやくおきかせなんし」(出典:洒落本・傾城買二筋道(1798)冬の床)
だんすの補助注記
「ざんす」の変化した語かという。終止形以外の例にとぼしいが、活用は「ざんす」と同じと思われる。
ダンス
- 〘 名詞 〙 ( [英語] dance ) 踊り。特に、西洋式の社交ダンスをさすことが多い。舞踊。舞踏。
- [初出の実例]「舞踏(ダンス)を催すあり、又は庭前数十の茶店に渇きを医するあり」(出典:緑簑談(1888)〈須藤南翠〉前)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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ダンス
ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス(Johannes Duns Scotus。一二六五頃~一三〇八)▼英国のスコラ哲学者、神学者。スコットランドに生まれ、フランチェスコ会修道士となり、オックスフォード大学で教鞭をとった。秀でた論証能力によって多くの弟子を得たが、宗教改革時代になると教皇権を擁護する彼の説は批判を浴び、またルネサンス時代の古典復活には弟子たちが反対。人文主義者たちから「Dunsmen」あるいは「Dunses」と呼ばれて嘲笑され、こうして「dunce」は、新しい思想や学問を容易に受け入れない人の意から「まぬけ、のろま」の意味になった。
出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報
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ダンス
Dance, George
[生]1741.4.1. ロンドン
[没]1825.1.14. ロンドン
イギリスの建築家。同名の建築家の子。 1757年から数年イタリアで学ぶ。帰国後,68年から父の跡を継いでロンドン市建築官となる。代表作オール・ハローズ聖堂 (1765~67) ,ニューゲート刑務所 (69~78,1902撤去) ,ギリシア・オーダーを用いた王立外科病院 (1804~13) などで,新古典主義的な作風を示すものが多い。
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世界大百科事典(旧版)内のダンスの言及
【バレエ】より
…一貫した筋があり,2人以上の登場人物をもち,その登場人物が何かの役にふんし,したがってその役の要求する衣装を着し,舞台装置をもった劇で,せりふをいっさい排して舞踊だけによって構成されるものである。ふつう,ダンスといわれるものとの相違は,ダンスがひじょうな広範囲なものを意味し,観客を予想しない民俗舞踊や原始舞踊などをもいっさい含めているのに対して,バレエは初めから観客を意図し,劇場のためのものである点にある。そうしてダンスはバレエという総合芸術の一つの主要な構成分子にもなっているわけで,ダンスそのものがバレエではない。…
【舞踊】より
… 舞踊という語は〈[舞](まい)〉と〈[踊り]〉との合成語で,日本では舞は回るという旋回運動を意味し,踊(躍)りはおどり上がるという跳躍を意味し,それぞれ歴史をもつものだったが,1904年坪内逍遥が《[新楽劇論]》の中で用いてから一般に普及した。それ以前は明治期に外国語のダンスの訳語として舞踏という語が使われていた。【菊池 明】
[ダンスという語]
英語のダンスdance,フランス語のダンスdanseはともに古代ドイツ語のダンソンdansonからでたものと思われる。…
※「ダンス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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