山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説
ルフェーヴル・デタープル
Jacques Lefèvre d'Etaples
1450?~1537
フランスの神学者,人文学者。聖書の原典研究によりスコラ神学を批判,福音主義的な教会改革を主張した。しかし,ルターに対しては反対の態度をとった。聖書の最初のフランス語訳を完成。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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