デジタル大辞泉
「修学」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
しゅ‐がく【修学】
※廬山寺文書‐天祿三年(972)五月三日・天台座主良源遺告「諸同法宜知之時々相問寒温尤佳之、明豪頗有修学之志」
※
浮世草子・懐硯(1687)五「我はじめは
身体(しんだい)人にまけず、ゆづり銀三百貫目ありしを、修学
(シュガク)あしく次第にへりて」
しゅう‐がく シウ‥【修学】
※文部省布達第五十一号‐明治六年(1873)四月一七日「大中小学に拘らず其修学の
年間と
進級の次第と比較して学術非凡優等なるもの」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「修学」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報