デジタル大辞泉 「偏狭」の意味・読み・例文・類語
へん‐きょう〔‐ケフ〕【偏狭/×褊狭】
1 自分だけの狭い考えにとらわれること。度量の小さいこと。また、そのさま。狭量。「―な考え方」「―な性格」
2 土地などがせまいこと。また、そのさま。狭小。「―な領土」
[派生]へんきょうさ[名]
[類語](1)狭量・狭隘・けち・マイオピア・みみっちい・いじましい・せせこましい・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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