デジタル大辞泉
「元来」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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がん‐らいグヮン‥【元来】
- 〘 副詞 〙
- ① 以前からその状態であることを表わす語。もともと。はじめから。
- [初出の実例]「相摸、常陸、上野、武蔵、下野、五国輸調、元来是布也、自レ今以後、絁布並進」(出典:続日本紀‐和銅六年(713)五月癸酉)
- 「大樹は元来政務を謙譲し給へば」(出典:太平記(14C後)二七)
- [その他の文献]〔章碣‐焚書坑詩〕
- ② 物事を説き起こしたり、疑問を呈したりするとき、文頭に付ける語。
- [初出の実例]「余は車を降りながら、元来(グヮンライ)何処へ寝るのだらうと考へた」(出典:京に着ける夕(1907)〈夏目漱石〉)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「元来」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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