デジタル大辞泉 「噴飯」の意味・読み・例文・類語
ふん‐ぱん【噴飯】
「貫一は覚えず―せんと為つつ」〈紅葉・続々金色夜叉〉
[類語]笑い・大笑い・高笑い・哄笑・爆笑・呵呵大笑・抱腹絶倒・笑い崩れる・笑い
軾〔文与可の画ける
谷偃竹記〕予が詩に云ふ~料(はか)り得たり、
の
(さん)(かつれ)太守 渭濱(ゐひん)の千畝、胸中に在りと。(文)與可~筍を燒きて
す。函を發(ひら)きて詩を得、失笑して
案に滿つ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...