ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「外記政始」の意味・わかりやすい解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…しかし《類聚符宣抄》のひく安和2年(969)2月2日の宣に,〈廃務休日のほか,何ぞ外記政無からん〉と述べ,ひと月に3,4日,多くとも7,8日しか行われないため,外記政の励行を命じている例からみると,外記政がしだいに行われなくなるようすがうかがえる。なお,年始,改元,廃朝の後にはじめて行うものを外記政始(まつりごとはじめ)といった。結政(かたなし)【米田 雄介】。…
※「外記政始」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新