後拝（読み）ゴハイ

デジタル大辞泉「後拝」の意味・読み・例文・類語

神社や仏殿で前後に向拝こうはいがある場合の後ろの方のもの。⇔前拝。

⇒ごはい（後拝）

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

〘名〙神社や仏殿で前後に向拝(こうはい)があるとき、後の方のものをいう。⇔前拝

〘名〙 (「拝」は向拝の意) 寺社建築の裏側に設けられた礼拝所。

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...