精選版 日本国語大辞典 「掛鯛・懸鯛」の意味・読み・例文・類語
かけ‐だい ‥だひ【掛鯛・懸鯛】
〘名〙
※俳諧・鷹筑波(1638)四「かしらふたつぞ行あたりける 掛鯛(カケタイ)の縄をもつよくしめぬらし〈宗久〉」
③ 祝賀の時、美しいなわで結び合わせて台の上に置く二匹の生だい。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新