精選版 日本国語大辞典 「新鮮」の意味・読み・例文・類語
しん‐せん【新鮮】
〘名〙 (形動)
※古文真宝彦龍抄(1490頃)「山では蕨やつくつくしなどを取、釣水則新鮮の魚を食也」 〔李咸用‐謝僧寄茶詩〕
② よごれがなくて気持がよいこと。また、そのさま。
③ 物事に、今までと違った新しさが感じられるさま。
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