デジタル大辞泉 「有り余る」の意味・読み・例文・類語 あり‐あま・る【有り余る】 [動ラ五(四)]必要以上にたくさんある。余るほどある。「力が―・っている」「―・る財産」[類語]余る・残す・余す・浮かす・余りある・だぶつく・繰り越す 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例