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気体定数 【きたいていすう】

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世界大百科事典 第2版の解説

きたいていすう【気体定数 gas constant】 

1molの理想気体圧力体積絶対温度をそれぞれp,V,Tとすれば,ボイル=シャルルの法則によりpVRTが成り立つ。この式中の定数R気体定数という。1molの気体は,1気圧,0℃の状態で22.4lの体積を占めることを利用すると,気体定数はR=8.31J/mol・K=0.082l・atm/mol・Kと計算される。なお,気体定数をモル分子数で割ったものはボルツマン定数である。【阿部 竜蔵】


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百科事典マイペディアの解説

気体定数 【きたいていすう】

理想気体の状態方程式pV=nRT(pは圧力,Vは気体の体積,nはモル数,Tは絶対温度)における比例定数Rをいう。理想気体1モル(モル)についてみた場合,この値は気体の種類によらず一定で,R=8.31451J/mol・K。
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デジタル大辞泉の解説

きたい‐ていすう 【気体定数】
 
ボイルシャルルの法則によれば、気体1モルの体積V、圧力P絶対温度Tの間には、PVRTの関係があり、このときの比例定数Rをいう。気体の種類にかかわりなく、R=8.3143J/K ・ molの値をとる。ガス定数

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栄養・生化学辞典の解説

気体定数
 
 気体常数,ガス定数ともいう.気体の圧力 (P),絶対温度 (T),体積 (V),モル数 (n) の間には,PVnRTの関係がある.このR


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大辞林 第三版の解説

きたいていすう【気体定数】
 
体積 V ,圧力 P ,絶対温度 T の一モルの理想気体における P V /T の値。略号 R  気体の種類によらず常に一定である。ガス定数。


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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