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渋い 【しぶい】

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大辞林 第三版の解説

しぶい【渋い】
 
( 形 ) [文] ク しぶ・し
柿の渋のような味がする。舌がしびれるような感じだ。 「この柿は-・くて食べられない」 「 - ・いお茶」 「 - ・き菓(くだもの)/東大寺諷誦文稿 平安初期点」
華やかでなく落ち着いた趣がある。地味で深い味わいがある。 「 - ・い柄の着物」 「若いに似あわず好みが-・い」 「 - ・い喉(のど)を聞かせる」
(渋柿でも食べたような)不機嫌な顔つきだ。にがりきっている。 「痛いところをつかれて-・い顔をする」
けちだ。金品を出し惜しむ。 「思ったより-・い人だ」 〔② ③ ④ は近世以降の用法〕
[派生] -げ ( 形動 ) -さ ( 名 ) -み ( 名 )


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

しぶ・い 【渋い】
 
[形][文]しぶ・し[ク]
渋柿を食べたときなどの、舌がしびれるような味である。「―・いお茶」
はででなく落ち着いた趣がある。じみであるが味わい深い。「―・い声」「―・い色のネクタイ」「目の付け所が―・い」
不愉快そうな、または、不満そうなようすである。「―・い顔をする」
金品を出すのを嫌がるようである。けちである。「―・い客」
動き滑らかでない。「湿気でふすまが―・くなる」
[派生]しぶさ[名]

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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