デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源通子」の解説
源通子 みなもとの-つうし
贈左大臣源通宗(みちむね)の娘。土御門(つちみかど)天皇の後宮にはいって典侍となり,後嵯峨天皇,仁助法親王,静仁法親王,正親町院(おおぎまちいん)(覚子内親王),春子女王を生む。承久(じょうきゅう)3年8月死去。皇太后を追贈された。名は「みちこ」ともよむ。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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