デジタル大辞泉 「畳み掛ける」の意味・読み・例文・類語
たたみ‐か・ける【畳み掛ける】
1 相手に余裕を与えないように、立て続けに行う。「―・けて質問する」
2 たたもうとする。たたみ始める。「洗濯物を―・けてやめる」
[類語]働き掛ける・仕掛ける・持ちかける・仕向ける・仕組む・引き続き・綿綿・縷縷・続続・延延・長長・脈脈・続けざま・立て続け・ぶっ続け・連綿・次次・相次いで・じゃんじゃん・どしどし・
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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