デジタル大辞泉 「白地」の意味・読み・例文・類語
しろ‐じ〔‐ヂ〕【白地】
2 地質の白いこと。白の無地。「
[類語]真白い・真っ白い・白い・
しら‐じ〔‐ヂ〕【白地】
2 きむすめ。処女。
「―の娘ども、傾国の風俗を見習ひ」〈風俗文選・百花譜〉
[類語]真白い・真っ白い・白い・
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
字通「白」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
徳島県北西部、三好(みよし)市池田町の一地区。四国山地を横切って北流する吉野川が流路を東方に転じる左岸に位置し、右岸の中西とともに渡津(としん)集落として栄えた。現在は三好橋、池田大橋、徳島自動車道の池田へそっ湖大橋が架設されている。吉野川畔には一軒宿の温泉の白地温泉がある。戦国時代には三好長慶(ながよし)の一族大西氏の居城である白地城があった。
[高木秀樹]
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新