デジタル大辞泉 「目新しい」の意味・読み・例文・類語 め‐あたらし・い【目新しい】 [形][文]めあたら・し[シク]見たことがないような新しさがある。珍しい。「内容的には特に―・い点もない」[類語]ナウ・ナウい・ヒップ・トレンディー・新しい・真新しい・最新・新た・斬新・新奇・現代的・先端的・モダン・アップツーデート・耳新しい・最新鋭・最先端・真っ新・新式・新機軸・一生面・初耳・新説・出来立て・ほやほや・ニュー・フレッシュ・瑞瑞みずみずしい・新鮮・生鮮・生新・清新・生なま・鮮度・ぴちぴち・取れ立て・生き生き・生生なまなましい・初初ういういしい・溌剌はつらつ・ホット・最先端・新味・新風・新品・生き・活気・新進・新進気鋭・新鋭・新星 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「目新しい」の意味・読み・例文・類語 め‐あたらし・い【目新】 〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]めあたらし 〘 形容詞シク活用 〙 初めて見る感じである。見たことがないような新しさである。珍しい。[初出の実例]「お耳新しいことを申上げて御購読諸君をお笑はせ申すといふ御目(おメ)新しい作がトント出来ません」(出典:落語・橋弁慶(1895)〈禽語楼小さん〉)目新しいの派生語めあたらし‐さ〘 名詞 〙 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例