跟骨（読み）ゴンコツ

デジタル大辞泉「跟骨」の意味・読み・例文・類語

《「こんこつ」とも》踵骨しょうこつの旧称。

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

〘名詞〙 ( 「ごんこつ」とも。「跟」は跗骨(ふこつ)の一つ ) かかとを形成する骨。上方は距骨(きょこつ)に、前方は立方骨に連絡。くびすの骨。踵骨。〔解剖辞書（1875）〕

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...