デジタル大辞泉 「辟易」の意味・読み・例文・類語
へき‐えき【×辟易】
1 ひどく迷惑して、うんざりすること。嫌気がさすこと。閉口すること。「彼のわがままには
2 相手の勢いに圧倒されてしりごみすること。たじろぐこと。
「敵一万余騎、其の勢ひに―して」〈太平記・一四〉
[類語]閉口・降参・参る・うんざり・げんなり・飽き飽き・懲り懲り・飽きる・倦む・倦怠・食傷・退屈・鼻に付く・まっぴら・ぎゃふん・お手上げ・諦める・思い切る・断念・観念・往生・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新