日本歴史地名大系 「高柳郷」の解説
高柳郷
たかやなぎごう
現高柳を中心とする一帯に比定される中世郷で、
高柳郷
たかやなぎごう
年未詳の高柳村炭銭目録(段銭目録か)によると田積は計一四町四反一〇歩、三郎丞名・大入道名といった百姓名一四で、一つの名で一町強の田をもつ場合が多く、段別三四文の段銭が賦課されている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現高柳を中心とする一帯に比定される中世郷で、
年未詳の高柳村炭銭目録(段銭目録か)によると田積は計一四町四反一〇歩、三郎丞名・大入道名といった百姓名一四で、一つの名で一町強の田をもつ場合が多く、段別三四文の段銭が賦課されている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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