PPP

英和 用語・用例辞典の解説

PPP

官民パートナーシップ パブリック・プライベート・パートナーシップ (public private partnershipの略:民間の資金とノウハウを導入して税金の効果的で効率的な活用を図るため、企業や非営利組織が参加して公共サービスを提供する手法の総称。民間資金を利用した社会資本整備(PFI)や公営企業の民営化、政府資産の民間への売却、官と民の合弁事業などが挙げられる。⇒PFI)

PPP

汚染者負担の原則 公害発生者負担の原則 (polluter pays principleの略)

PPP

インターネット接続用プロトコル (point-to-point protocolの略)

PPP

購買力平価 (purchasing power parityの略)

出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」英和 用語・用例辞典について 情報

プログレッシブ英和中辞典(第5版)の解説

PPP

《インターネット》Point to Point Protocol;purchasing power parity 購買力平価

出典 小学館「プログレッシブ英和中辞典(第5版)」プログレッシブ英和中辞典(第5版)について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む