charnelhouse

英和 用語・用例辞典の解説

charnel (house)

(名)遺体安置所 遺骨安置所 納骨堂 霊安室 奉安宮

charnel (house)の用例

When the emperor or empress dies, a new charnel house will be built at the Imperial Palace after cremation.
天皇、皇后陛下ご崩御の際には、火葬の後、皇居・宮殿に奉安宮(ほうあんきゅう)を新設する。

出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」英和 用語・用例辞典について 情報

プログレッシブ英和中辞典(第5版)の解説

chárnel hòuse

((歴史上))死体安置所,納骨堂

出典 小学館「プログレッシブ英和中辞典(第5版)」プログレッシブ英和中辞典(第5版)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ベートーベンの「第九」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android