英和 用語・用例辞典の解説
fairness doctrine
(放送の)公正[公平]の原則 機会均等の原則 フェアネス・ドクトリン (公共性の高いテレビやラジオ放送は、政治的公正さや中立を保たなければならないとする米連邦通信委員会(FCC)の規制。1987に廃止された結果、中立性がなく過激な論調で知られる「トーク・ラジオ」と呼ばれる番組が増え続け、デマの温床にもなっている)
出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」英和 用語・用例辞典について 情報
(放送の)公正[公平]の原則 機会均等の原則 フェアネス・ドクトリン (公共性の高いテレビやラジオ放送は、政治的公正さや中立を保たなければならないとする米連邦通信委員会(FCC)の規制。1987に廃止された結果、中立性がなく過激な論調で知られる「トーク・ラジオ」と呼ばれる番組が増え続け、デマの温床にもなっている)
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((米))(放送の)公正[機会均等]の原則(◇意見の対立のある問題について対立する両者の意見発表時間の均等を義務づけている)
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...