interference

英和 用語・用例辞典の解説

interference

(名)干渉 口出し 介入 仲裁 調停 邪魔 妨害 妨害行為 衝突 対立 抵触 抵触審査 特許争い 特許権争い 特許争奪戦 同一発明の先発明者認定手続き 受信障害害 混信 インターフェアレンス

interferenceの関連語句

interferenceの用例

The former FBI chief James Comey fired by President Donald Trump has agreed to testify about Russian interference in the 2016 U.S. presidential election, in an open session of the Senate Intelligence Committee.
トランプ大統領に解任されたコミー前連邦捜査局(FBI)長官が、米上院情報特別委員会の公開審議で、2016年米大統領選へのロシアの介入問題について証言することに合意した。

出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」英和 用語・用例辞典について 情報

プログレッシブ英和中辞典(第5版)の解説

in・ter・fer・ence
/ìntərərəns/

[名][U]

1 (…に対する)じゃま,妨害≪within≫;じゃま[妨害]するもの

1a 《スポーツ》(…への)妨害行為;《アメフト》インターフェア≪with

1b 《法律》(特許権の)優先争い

2 (…への)干渉≪within

3 (…との)衝突≪with

4 《物理学》(電波・光波・音波の)干渉;《通信》(テレビ・ラジオ・電話などの)混信,雑音,(テレビ画像の)乱れ

5 《言語学》(外国語学習における母語の)干渉;《心理学》記憶の抑制

run interference

((米))

1 《アメフト》インターフェアする

2 ((略式))(人のために)やっかいな問題[人]に対処して助ける≪for

ìnterferéntial

[形]

出典 小学館「プログレッシブ英和中辞典(第5版)」プログレッシブ英和中辞典(第5版)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android