lifescience

英和 用語・用例辞典の解説

life science

生命科学

life scienceの用例

A well-established theory in the field of life science was that once cells have grown into such tissues or organs as blood, skin, brain and internal organs, they never change into different types of cells.
生命科学分野の定説では、いったん血液や皮膚、脳、内臓など体の組織や臓器になった細胞は、他の異なる細胞に変化することはないとされていた。

The genome editing technology of CRISPR/Cas9 brought revolutionary changes to the life sciences and holds the promise of treating inherited diseases, but it has also sparked concerns that human beings could too easily manipulate the genetic makeup of living things.
クリスパー・キャス9のゲノム編集技術は、生命科学に大きな革命をもたらし、遺伝性疾患の治療にも期待が持てるが、その一方で人間が生物の遺伝子構造をあまりにも安易に操作してしまうのではという懸念も招いている。

The U.S. National Institutes of Health (NIH) spends the equivalent of ¥3 trillion a year for life science and medical research.
米国立衛生研究所(NIH)は、生命科学・医療研究に年間3兆円もの資金を投じている。

出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」英和 用語・用例辞典について 情報

プログレッシブ英和中辞典(第5版)の解説

lífe scíence

〔~s〕生命科学,ライフサイエンス(◇生物学・生化学・医学など)

lífe scíentist

生命科学者

出典 小学館「プログレッシブ英和中辞典(第5版)」プログレッシブ英和中辞典(第5版)について 情報 | 凡例

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