(名)通貨主義 マネタリズム (景気対策の中心に通貨供給量の調節や金利の操作などを置く理論。経済における貨幣の役割を重視し、貨幣の供給量が物価や失業率などを左右すると見なす理論で、主唱者のミルトン・フリードマンは、マネタリズムの父と呼ばれている)
出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」英和 用語・用例辞典について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新