Guadalupe

小学館 西和中辞典 第2版の解説

Gua・da・lu・pe, [ɡwa.đa.lú.pe;ǥwa.-]

[固名]

1 グアダルーペ:スペイン,メキシコ,コスタリカ,コロンビアなどにある町・都市.

◆グアダルーペ修道院(1993年世界遺産登録)のあるスペイン西部の Cáceres 県の町が特に有名.

2 Nuestra Señora de ~(スペインの)グアダルーペの聖母(船乗りの守護者).

3 la Virgen de ~グアダルーペの聖母:南北アメリカの守護聖母.

◆1531年メキシコのテペヤック Tepeyac の丘(現 Guadalupe, Hidalgo 市)で先住民 Juan Diego の前に現れたとされる黒髪で暗褐色の肌の聖母.Azteca の母神トナンツィン Tonantzin 信仰とキリスト教の María 信仰が習合し,メキシコ人の精神的支柱の一つとなる.

4 グアダルーペ(島):メキシコ北西部の島.

[前半部は〔アラビア〕wādī「川」+〔アラビア〕al-(定冠詞)と解釈できるが,後半部(-lupe)には諸説がある]

出典 小学館 西和中辞典 第2版小学館 西和中辞典 第2版について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む