adaraja

小学館 西和中辞典 第2版の解説

a・da・ra・ja, [a.đa.rá.xa]

[女] 〖建〗 待ち歯:れんが,石などの端を1段おきに突出させて積み残したもの.

出典 小学館 西和中辞典 第2版小学館 西和中辞典 第2版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む