小学館 西和中辞典 第2版の解説
em・ba・ír, [em.ba.ír]
[50][他] だます,ぺてんにかける.
▲直説法現在形の単数形と3人称複数形,接続法現在形の全ての活用,および命令法の1人称複数形・2人称単数形・3人称単数形・3人称複数形は用いられない.→[80].
[50][他] だます,ぺてんにかける.
▲直説法現在形の単数形と3人称複数形,接続法現在形の全ての活用,および命令法の1人称複数形・2人称単数形・3人称単数形・3人称複数形は用いられない.→[80].
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...