小学館 西和中辞典 第2版の解説
i・rri・sión, [i.r̃i.sjón]
[女]
1 嘲笑(ちょうしょう),愚弄(ぐろう),あざけり.
2 嘲笑の的,物笑いの種,お笑いぐさ.
ser la irrisión del pueblo|町中の物笑いの種である.
[女]
1 嘲笑(ちょうしょう),愚弄(ぐろう),あざけり.
2 嘲笑の的,物笑いの種,お笑いぐさ.
ser la irrisión del pueblo|町中の物笑いの種である.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...