小学館 西和中辞典 第2版の解説
ja・lo・nar, [xa.lo.nár]
[他]
1 標尺[標柱]を立てる;標尺[標柱]で目印をつける.
2 〘比喩的〙 (人生において)節目となる,重要な局面となる.
[他]
1 標尺[標柱]を立てる;標尺[標柱]で目印をつける.
2 〘比喩的〙 (人生において)節目となる,重要な局面となる.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...