小学館 西和中辞典 第2版の解説
la・te・ra・nen・se, [la.te.ra.nén.se]
[形] (ローマの教皇大聖堂)ラテラノの.
concilio lateranense|〖カト〗 ラテラノ公会議(1123年,1139年,1179年,1215年,1512-17年).
[形] (ローマの教皇大聖堂)ラテラノの.
concilio lateranense|〖カト〗 ラテラノ公会議(1123年,1139年,1179年,1215年,1512-17年).
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...