小学館 西和中辞典 第2版の解説
re・sa・bia・do, da, [r̃e.sa.ƀjá.đo, -.đa]
[形]
1 〈動物が〉悪い癖のついた,悪知恵のついた.
2 〖闘牛〗 〈牛が〉狡猾(こうかつ)な.
3 〈人が〉知恵のついた,経験を積んだ;ずる賢い.
[形]
1 〈動物が〉悪い癖のついた,悪知恵のついた.
2 〖闘牛〗 〈牛が〉狡猾(こうかつ)な.
3 〈人が〉知恵のついた,経験を積んだ;ずる賢い.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...