小学館 西和中辞典 第2版の解説
sa・be・lia・nis・mo, [sa.ƀe.lja.nís.mo]
[男] 〖宗〗 サベリウス主義:三位一体ではなく一人三役として父・子・聖霊をとらえる3世紀のキリスト教の異端説.
[男] 〖宗〗 サベリウス主義:三位一体ではなく一人三役として父・子・聖霊をとらえる3世紀のキリスト教の異端説.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...