小学館 西和中辞典 第2版の解説
se・ma・sio・lo・gí・a, [se.ma.sjo.lo.xí.a]
[女] 〖言〗 語意義論:記号から出発して概念の決定に至る学問.→onomasiología.
[女] 〖言〗 語意義論:記号から出発して概念の決定に至る学問.→onomasiología.
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...