épris

プログレッシブ 仏和辞典 第2版の解説

épris, ise /epri, iːz/

[形] (s'éprendre の過去分詞)

➊ 〈épris de+無冠詞名詞〉…に熱中した,夢中になった.

être épris de musique|音楽に情熱を傾けている

épris de justice|正義感に燃えた.

➋ 〈épris (de qn)〉(…に)ほれた,恋している.

Il est très épris de cette femme.|彼はその女に首ったけだ.

出典 プログレッシブ 仏和辞典 第2版プログレッシブ 仏和辞典 第2版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む