プログレッシブ 仏和辞典 第2版の解説
attiédir /atjediːr/
[他動]
➊ 〔熱いもの,冷たいもの〕をぬるくする.
attiédir un bain trop chaud|熱すぎる風呂をうめる
de la bière attiédie|なまぬるくなったビール.
➋ ⸨文章⸩ 〔時などが感情〕を冷ます.
s'attiédir
[代動]
➊ なまぬるくなる.
➋ ⸨文章⸩ 〔感情が〕冷める;〔関係が〕冷やかになる.
[他動]
➊ 〔熱いもの,冷たいもの〕をぬるくする.
attiédir un bain trop chaud|熱すぎる風呂をうめる
de la bière attiédie|なまぬるくなったビール.
➋ ⸨文章⸩ 〔時などが感情〕を冷ます.
[代動]
➊ なまぬるくなる.
➋ ⸨文章⸩ 〔感情が〕冷める;〔関係が〕冷やかになる.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...