douze

プログレッシブ 仏和辞典 第2版の解説

douze /duːz ドゥーズ/

[形] ⸨数⸩ ⸨不変⸩

➊ ⸨名詞の前で⸩ 12の

les douze mois de l'année|1年の12か月

les douze apôtres|(キリストの)十二使徒(=les Douze).

➋ ⸨おもに名詞のあとで序数詞として⸩ 第12番目の.

la page douze|12ページ.

douze

[男] ⸨単複同形⸩

12;12個,12人.

➋ ⸨le douze⸩ 12番,12号,12日.

le douze mai|5月12日

habiter au douze de la rue Monge|モンジュ街12番地に住んでいる.

出典 プログレッシブ 仏和辞典 第2版プログレッシブ 仏和辞典 第2版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む