eurêka

プログレッシブ 仏和辞典 第2版の解説

eurêka /øreka/

[間投] ユーレカ,我発見せり,分かった:アルキメデスが比重の原理を発見したときの叫び.良案などが急に思い浮かんだときに用いる.

出典 プログレッシブ 仏和辞典 第2版プログレッシブ 仏和辞典 第2版について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む