プログレッシブ 仏和辞典 第2版の解説
eurêka /øreka/
[間投] ユーレカ,我発見せり,分かった:アルキメデスが比重の原理を発見したときの叫び.良案などが急に思い浮かんだときに用いる.
[間投] ユーレカ,我発見せり,分かった:アルキメデスが比重の原理を発見したときの叫び.良案などが急に思い浮かんだときに用いる.
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...