プログレッシブ 仏和辞典 第2版の解説
tue-tête /tytεt/
⸨次の句で⸩
à tue-tête
[副・句] 声を限りに;大音響で.
hurler à tue-tête|大声でがなりたてる.
⸨次の句で⸩
[副・句] 声を限りに;大音響で.
hurler à tue-tête|大声でがなりたてる.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...