伊和中辞典 2版の解説
Chiossóne
[名](男)⸨固名⸩キオッソーネ Edoardo ~ (1832‐98;1872年に来日, 日本の造幣局に銅版彫刻の技術を指導したイタリアの版画家).
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
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