伊和中辞典 2版の解説
bettònica
[名](女)〘植〙カッコウチョロギ(長い花序に紅紫色の花をつけ, ヨーロッパで多く見られる)
essere conosciuto più della ~|⸨謔⸩誰ひとり知らぬ者のない
avere più virtù della ~|⸨謔⸩たくさん長所をもっている.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...